もし飲み忘れてしまったら、気がついたときに飲んでください。ただし、次の服用時間との間が短いときは、飲み忘れた分は飲まずに、次から正しい時間に飲むようにしてください。お薬の数や回数などを間違えてしまった場合は、すぐに医師または薬剤師に相談してください。